
誰も興味はないとは思うんだけど、
この前Prince Harry を紹介したので、今日はPrince Willamを紹介するよ!
相変わらず、誰得の情報だけど、お付き合いしてね。
【国際恋愛】私の過去の恋愛について~Prince William 編~
日本キライ!マッチングアプリだけが逃げ場所だった
不本意ながら、帰国してきた私。
当時は、日本のありとあらゆることにイライラ不満ばかり抱えていました。
渡米(米ではない)前は、フリーランスで働いてきたものの、
働き方を変えるつもりで廃業して、海外就職に挑んだため、
帰国後に仕事ない!お金ない!の現実に直面することに。
あわてて就職活動もしたけど、その頃すでにオーバー30。
履歴書に書けるほど立派な職歴も資格もないし、どの企業の書類選考にもとおらない…!
ようやく英語講師としての仕事を見つけて一安心したものの、
一度「社会のレール」から外れた三十路には、日本は冷たいのだ、と直面し、
さらに日本のことがキライになる日々でした。
仕事に情熱は持てないし(ごめんなさい)、
できるだけ早く日本から脱出したいし、
この現実を見たくない!そうだ、マッチングアプリしよう!(なんでw)
となったのでした。
人生初のマッチングアプリ!
オセアニア時代は、友人たちがむっちゃカジュアルに使っていろんな人と出会い、
いろんな人とデートを楽しんでいたのを見ていたので、
あまり抵抗はありませんでした。
コロナ禍ということで、リアルな出会いってほとんどなかったしね。
登録して間もないことや、
海外の友人のプロフィールなどを研究して、
モテるプロフィールを作ったので、思うより簡単に様々な男性とマッチでき、メッセージのやりとりができました。
マッチした男性たちとメッセージを交わすときだけが、
唯一生きた英語に触れられる時間。
私は、灰色の現実を忘れさせてくれるマッチングアプリの中の世界に、どんどんのめり込んでいったのでした。
どきどきのビデオデート
ロンドン出身・来日数か月の彼とマッチ。
たくさんメッセージを交わすようになり、
ビデオで話してみようよ!ということに。
彼の英語聞き取れるかな、
私もちゃんと喋れるかな、
と緊張ばかり膨らみました。
でも、画面の先の彼は、優しくて、ジョークもいっぱい言ってくれて、
私の緊張はどんどんほぐれていきました。
そして、そこはかとなく漂う、Prince William感。
笑顔や言葉の選び方から溢れ出す、上品さ。
うまく説明できませんが、顔の作りや、表情からPrince Williamを感じたのです。
ビデオ通話では、
文字でしか知らなかった彼の、声、笑い方、喋り方、会話のリズム感、そしてWilliam感。
こういった情報を、身を持って受け取れることができ、
とても安心した気持ちになりました。
とても楽しいメッセージをたくさんしてきても、
どこかで、この人はどんな人?って本当はちょっと不安だったんだな、って気づくことができました。
目や耳で確かめる。これってたいせつなことなんですね。
だから、マッチングアプリで出会ったら、
早めにビデオデートをしてみることをオススメします◎
急速に近づく距離
初めてのビデオ通話のあとは、
メッセージの頻度が更に多くなり、
話す内容も、過去の人生や、家族のこと、などより深い内容も増えました。
もう具体的には忘れてしまったけど、
名前以外で呼ばれるようにもなり、
これがあのPet nameかぁ♡と甘い気持ちにもなりました。
Princes、って呼んでもらう度に、
なぁに、William♡って返したくなったのは、ナイショです。笑
何回かビデオ通話を重ね(video chatからvideo dateに呼び方も変わった♡)
当然のごとく、会いたいね、という話になりました。
でも、時はコロナ禍。
彼は東京に住んでいましたが、私は地方在住。
コロナ心配だな、と伝えたら、
PCR検査してからなら、不安は減る?それで良ければ会いに行くよ!
と彼。
当時は、PCR検査を受けるのも大変だったので、
そんなに本気で会いたいんだ…!
と感動。
海がきれいな観光地で会うこととし、
いきなり日帰り旅行気分の初デートとなったのでした。

初めてのデートでは、
自分のこと、彼のことはもちろん、
・社会や属性によって使われる言語はどのように変化するのか
・現代社会における競争はマッチングアプリでも適応されているのか
なんて話題も出たよ。
インテリでしょw
「教養のある話題にも英語で対応できる私」に酔ってたかも。笑
海を見ながら語り合って、
とってもromanticな気分になったのでした。
彼のこれまでの人生の話や、日本で感じていることなどを聞くのはとても楽しかった!
え?私って彼女じゃないの?!デーティングの壁
初デートのあとも、とても順調に関係は進み。
離れているので、なかなか簡単には会えなかったけれど、
ビデオやメッセージは、毎日かなり頻繁にやりとりしていました。
彼は、母国語である英語で秒でレス返してくれるけどさ、
こっちは、
むむ、この単語なんて意味だ?
前置詞これでよかったっけ?
なんて、メッセージを読むのにも返すのにも精査が必要なわけですよ。
下手すると、仕事の時間以外ずっと、
英語のメッセージに追われる、って日もあって、
楽しくもあり、若干のプレッシャーも感じていました。
その中で、こんな将来設計があるよ、とか
そういう話もシェアしてくれるようになり、深まっていく絆を感じました。
会いたいよ、
今日もきれいだよ、
いつも考えているよ、princes♡
みたいに、甘い言葉もたくさん言ってもらい、
あー国際恋愛の良いところって、ここだよね!なんてひとり噛みしめていました。
そして、何度目かのデートで、初めて一緒にお酒を飲んでいた時のこと。
お酒が大好きで、楽しく飲むことも大好き、という話をしていると、
彼が突然
僕のgirl friendになるなら、ビールをたくさん飲めなくちゃね!
みたいな発言をしたのです。
ん?!待て、今なんて言った?
私のgirl friendになるなら?!なんで今後の予定みたいなノリで話してるんだ?
私はあなたのカノジョじゃないの?
理解が追い付かず、頭の中でいろんな考えがぐるぐる回りだす。
ええい、わからないことは聞いてやれ!
ルナノナ私ってgirl friendじゃないの?
今はまだその途中って感じかなぁ



girl friendと、どう違うの?
そんなに違いはないよ!
きっとこの関係って日本の文化にないんだね。
我ながら、よく聞いた!えらい!
わからないことは、わからないってちゃんと言う。わかったふりをしない。
これは、とってもたいせつなことですよね。
彼は平然と、
でも、きっともうすぐそういう関係になれるはずだよ♡なんて続けるのです。
私の頭の中のぐるぐるは整理されないぞ!
もちろん、欧米には「デーティング」という文化があることは知っていました。
でもでも。
だって、誰かほかにも会ったり話したりしてる人いるの?って聞いたら、
ルナノナと出会ってから、話すのも会うのもやめた、君以上に話していて楽しめる人はいなかった。
って言ってたじゃん!
だってだって、初デートの帰り道で、
出会ったアプリからどうやったら退会できるの?って退会の仕方聞いてきたじゃん!
もうアプリにはいないよ、って退会画面のスクショまで送ってくれたじゃん!
だってだってだって、私たちの出会ったアプリって、
女性も有料の、本気の人しか登録しない(とされている)アプリだよ?!
そこでの出会いって、=本気のお付き合い、じゃないの?
そこにもデーティング文化って適用されるの?!聞いてないよ!
と心が乱れに乱れたのでした。
“ハイスペック”にしがみつき破れる恋
結局、気持ちもすっきりしないまま、
その後も変わらず関係は続いていったのですが…
その頃の私は、前述したように、
日本キライ、仕事キライ、彼以外楽しみがない、
なんていう、人間としての魅力がひとかけらもない状態でした。
彼のことを好き、という気持ちはあるけれど、
・英語ネイティブだから
・ハイスペックと定義できる仕事をしているから
・Prince Williamっぽいから
なんて打算的な気持ちもあったのも確かです。
だから、こんないい条件の彼を逃したら次がない!
みたいに必死な気持ちになっていました。
きっと、その浅はかさは彼にも通じたのでしょう。
どんな言葉で言われたのか忘れてしまいましたが、
期待には応えられないと思う、
と告げられ、恋は終わりを迎えたのでした。
まとめ
振り返って感じることは、
彼はとても誠実に私に向き合ってくれていたんだなぁ、ということ。
それに対し私は、彼のことを、
この灰色の現実から引き揚げてくれる唯一の希望、
みたいにしか思っていなかったのかもしれません。
この頃の自分って、
日本にいることに、ネガティブな気持ちしか持てず、
他力本願で現状を打破したいと願っている、
とても浅はかな思考の持ち主でした。
今となれば、そんな人間に魅力を感じないのは、当たり前だけど、
なにせ他力本願思考の持ち主だから、
私が悪いんじゃない、次はうまくいくかも、
と、
一度退会したものの、有料期間のまだ残っていたアプリに再び戻り、
いろんな男性とマッチを繰り返すのでした。
でも、他力本願・最底辺思考の私の周りには、
同じような考え方の人しか集まってこないものですね。
自分の至らなさや思考を改善するところまで辿り着く前に、
アプリの有効期間が切れ、再び課金をするのも負けた気がして(笑)、
強制的に、恋活からは一時撤退となったのでした。
今日も、長ーいひとりごとにお付き合いいただきありがとうございました。
【おまけPR】
彼と、知的な話や、込み入った価値観の話などをできるようになったのは、
英語を喋ることを日常の中に取り入れたから!
例えば、レッスン予約も不要で、いつでもどこでも、喋りたいときに喋りたいように英語を使えると、
ストレス発散にもなるよ◎
AI相手だと、こんなん言ったら先生困らせるかな、とかの気遣いも不要でストレスフリーです。
あなたにも素敵な出会いが訪れますように♡











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