【国際恋愛】私の過去の恋愛について~Prince Harry 編~

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いつも偉そうに、国際恋愛とは…なんて書いているけど、
自分の恋愛についてちゃんと綴ったことなかったことに気が付きました。
いかんいかん、これでは読者さまに、

ルナノナ、ぜんぜん実体験出てこないじゃん…(ざわざわ)
もしや虚言癖?(ざわざわ)

と思われてしまう!
そこで、今回は、過去の恋愛について、サクッとまとめました!(誰得?)
お付き合いください。

目次

【国際恋愛】私の過去の恋愛について~Prince Harry 編~

出会いはオセアニア

初めての国際恋愛は、Prince Harry似のイギリス人彼でした。
それは、私が、オセアニアで仕事をしていた時のこと。
当時の職場は、スタッフがものすごく多く、若い人ばかりで、みんな友達!みたいなフレンドリーな職場でした。

私は、フロントラインに立って、お客様と接する仕事、
彼は、バックオフィス系の仕事で、前線に立つ私たちをサポートしてくれていました。

当時の私は、TOEICでは750点程度、オンライン英会話でも自信をつけて渡米(米ではない。笑)したものの、
ネイティブの英語が全く聞き取れず、言いたいことも伝えられず、
言語の壁にしかぶち当たらない日々を過ごしていました。

オセアニア訛りってキツイから仕方ないよね、とかそういうレベルじゃないんだ。
英会話スクールの先生は、私たち英語学習者に向けて話してくれますよね。通常、英語のレベルも自然と各生徒に合わせてくれているものです。
でも、ネイティブスピーカーの普段の会話なんて、みんな喋りたいように喋るよね。
そこにノンネイティブがいようが、いまいが、日常会話は日常会話として、ものすごい速さで流れていく。

これ、全く想定していなかったギャップでした。
英語の先生と喋れる=英語が喋れる、とはかけ離れていることを、身を持って知り、
ガラガラと自信は打ち砕かれ、
でも挫折している場合ではない、仕事せねば!という、良い意味で強制的に適応せざるを得ない環境でした。
いやータフだったな!

長くなりましたが、前述したとおり、若くてフレンドリーでエネルギッシュな同僚たちに連れられ、
英語が話せないながらも、パーティーに行ったり、ビーチで遊んだり、の日々を過ごしているうちに、
なんとなく彼の存在を認識するようになりました。

彼は、男女分け隔てなく仲良くできるタイプの人で、
とにかく無類の話好き。
私は、リスニングのチカラをなんとしてでも引き上げたくて、誰の話でもじっくり聞きたい時期でした。
そんなふたりの需要と供給が一致して。笑
大人数で遊んでる中でも、ふたりで話しをする機会が増えたのでした。

友達以上恋人未満??

そのうちに、
今度〇○行かない?
みたいな流れになり、何度もふたりで遊びに行くように。

彼からしたら、友達と遊びに行く感覚だったと思うのですが、
ふたりで会う回数が増えるにつれ、お互いの人生の深いところまで話せるような、良い関係に。

私は、かっこよくて、声も素敵で、きれいなBritish accentの彼に、どんどん惹かれていきました。
彼がなにを言ってるかもっと完璧に理解したい!
私のことも、もっとちゃんと伝えたい!という思いが強くなり、
今まで以上に積極的に同僚や友人たちと会話をしたり、一緒に映画を見たり、コメディを見たり、と
彼と過ごす時間以外でも英会話を鍛えるパワーとなりました。
ありがとうよ、Prince Harry。

そして、ふたりで絶景を見に行ったとき、
なんとなく目が合って、うっかりキスをしてしまいました!
絶景に囲まれ、見渡す限り誰もいない、ふたりきりの景色の中でのキス、
ロマンティックでした!

それでも、私も彼も、就労ビザで入国している身。
お互い、ビザの期限が近づきつつあり、
世界でコロナが流行り始め、雇用してもらっている会社の経営がどうなるか不透明な中、
今後も継続して雇ってもらえるかどうか、ビザの延長ができるかも不明なまま、
恋愛以上に心配しなくてはいけないこともたくさんありました。

初めてのキスのあとは、なんとなく二人で過ごす時間も増えたし、
彼の家でディナーを作ってもらったり、今まで以上に親密な時間も増えたけど、
彼からしたら、”girl friend”にしたいほど真剣に考えていたわけではなかったと思います。

私も、はっきりさせるのは不安で、
まぁこのままでいいか!今が楽しいし!
と、楽な方向で漂っていました。
お伝えできるのが、清く正しい恋愛じゃなくてすまぬ。

さよならは突然に。新型コロナウイルスで緊急帰国

時期はちょうど、新型コロナウイルスの足音が、
世界各地で迫って来ていた頃。

心配していたとおり、会社の事業も縮小され、ビザの期限が延長できるのか、
延長できないまま期限切れになったらどうなるのか、
期限が切れたからと言って、帰国できる保証があるのか(航空便があるのか)など、
予想できないことがたくさん起こり始めました。

そして、オセアニア各国で始まった、ロックダウン。
私は、友人とルームシェアしていたため、
私たちはBubbleだね!なんて呑気に暮らしていましたが、
当然Prince Harryとは会えなくなり…

毎日ビデオ通話やメッセージなどはしていましたが、
正直まだ心が通じ合えていない者同士の絆では、ロックダウンはただの障害でしかなかったな。

私も、どうにかしてこの国に残れるように、と
ロックダウンの最中も、就職活動を最高に頑張りました。
いろんな企業や、前職でお世話になったクライアントに、雇用のクチはないか、何度も何度もアプローチしました。
でも、経済が停滞しまくってる時に、外国人を雇ってくれる企業は見つからず、
ビザの期限が来たら帰国、の道しか見えませんでした。

そのうちに、周辺の国も国境を封鎖し始め、
飛行機の乗り換えのための立ち寄りでさえできなくなってきました。
直行便がなくなったら、帰国さえできなくなってしまう…!

当時は、日本に帰れない間に、家族になにかあったらどうしよう、
この国で自分が感染して、重症化したらどうしよう、
ビザが切れて不法滞在になっちゃったらどうしよう、
でも大好きなこの国から離れたくない、
と不安と葛藤する毎日でした。

そして突然、日本への直行便が数日後で終了となるという衝撃的なニュースを耳にすることとなったのでした。

検討に検討を重ねた結果、
直行便以外で日本へ帰国の道は当面なさそう、と判断し、帰国を決めました。
私に、もっと生きていくための知識や知恵があれば、もしかしたら残れたかもしれない。
でも、あの時はこれが一番いいんだ、と信じるしかありませんでした。

Prince Harryにお別れを告げると、

Let me give you a lift…

とロックダウン中にも関わらず、私の住んでいたflatまで迎えに来てくれ、
空港まで送り届けてくれました。
空港までのドライブで、ふたりでよく聞いた音楽を流して、
ふたりで歌って、
ちょっと泣いて、
それでも、
世界のどこかで会ったら、またいっぱいハグしようね!
と笑いあって、
最後も素敵なキスをしてお別れしました。

嵐のような恋だった(遠い目)

振り返ると、恋愛の甘さや不安さを感じるよりも、
世界情勢に振り回され、
あっという間に過ぎてしまった恋愛期間でした。

それでも、Prince Harry(似の彼)がいてくれたからこそ、
英語もっと喋れなきゃダメだ!
自分で決断しなきゃダメだ!
自分のこともっと知らなきゃダメだ!
と気づくことができました。

本当に、恋のチカラで私は成長できた!と思えるような恋愛でした。

ありがとう、Prince Harry!!!

まとめ

当時、ほんの少しずつ延長されていたビザの有効期限も、
結局は、コロナが収まるまで延ばされたし、
帰国しない道を選んでも、不法滞在になることはありませんでした。

日本に帰国後は、日本の感染対策の緩さに、また不安になったり、
帰国後あるあるで、日本のことが嫌いになったり、
不本意な決断をした、と後悔したり、
いろんな感情を経験しました。

それでも、Life goes on.
いろんな道を辿って、結局は今の彼と出会うことができ、
幸せを感じる毎日を過ごすことができています。

人生って、なにがあるかわからないね!

とっても長ーいお話しにお付き合いいただき、ありがとうございました!
こんなん書いて、誰がうれしいのか、とも思うけど、
まぁ、こんな経験した奴もいるのね、なんて思っていただければ幸いです。

リクエストがあれば、彼がどれくらいPrince Harryに似ていたかも、書いていければと思います。笑

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この記事を書いた人

国際恋愛3年目♡
TOEIC915点、海外就労経験あり、元英語講師のルナノナが、
国際恋愛のススメや
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